あと半年。
気が付けばなんと3ヶ月振りの投稿。とりあえず書く習慣を付けた方がいいのでは…!
あ、タイトルの “あと半年” っていうのは大学生活のことです。
〈最近の出来事〉
- ついに車の免許を取得
- 生意気ながら就活支援
- 卒論に追われる
- バイト×2
…etc.(他にも色々)
最近は、ザッとまあこんな感じの日々を送っています(現在進行)。
そんな中で気付いたこともありまして。
其の一
やりたいこと、やりたくないこと、やらなきゃいけないこと…etc. 優先順位つけるのってかなり難しい🤔
結構ありがちな話だと思うけど、痛烈に実感している今日この頃。
「やりたいことだけしていたい。ずっと遊んでいたい。」
というのは簡単に言えることでは無いものの、お金を稼ぐためにバイトをしたり、やらなきゃいけないことに追われる日々にも何処か疲れてしまう、そんな状態。
其の二
真に「自由」な状態が苦手。
これは書いて字の如く。何もかもが自由すぎるとストレス溜まってくることに気付きました。
だから、色々なことに手を出すことで「自由」に「制限」を加えるわけです。
でも、実はこれが大きな落とし穴。
「本当にやりたいことじゃないと、手を出すことで自分の首を絞めるだけじゃん。」(※大発見)
当たり前だけど、陥りがちなパターンだと思います。
思い返してみると、今までの人生で充実していたと感じるのは、「明確な目的・制限の中で自由に行動する」時だったなと。
良いのか悪いのかは分からないけど、どうやら「制限の中の自由」が好きみたい。
例:「法定速度を遵守した楽しいドライブ」みたいな感じです(?)
ドライブのお誘い待ってます!!!
終
#平成最後の夏、始まりました。
約3週間振りの投稿になってしまいました…(パッと浮かぶ内容が無かったので)。それでも毎日アクセスがあったことに驚いてます
↓
2018年も折り返して後半に入ったかと思えば、もう7月が終わりかけている今日この頃。
つい先日「夏が始まりました」。
理由は、旅行で赴いた福岡で夏を満喫したから (オリオンビールにしたのは、たぶん夏の高揚感のせいです)。
友達の誘いでライブに行き、美味しいものを食べて、自然を満喫しました! (諸々のトラブルで生じた空港泊×2日も最早いい思い出)
テストも終わって最高に晴れやかな気分!(単位取れてるかは不明)
最近は他にも
美味しい肉を食べたり
本を読んでいたり
友達と一緒に、どうやら流行ってるらしいポケモンカードバトルに興じていたりします。
8月もたくさん夏っぽい予定が待っているので、今から楽しみで浮き足立っております。
ちなみに皆さん、次の元号は何だと思いますか?
終
時代遅れとは。
“時代遅れ” ってどういう場合を指すのでしょうか。
古臭い、ダサい、因習的、陳腐…etc.
ニュアンスは多少違えど様々な言い回しがある中で、個人的には行動や思考がその時代・時勢にはマッチしていない状態のことを本質的に言い表しているのではないかと考えています。
完全に私事ですが、社会人として広告業界に身を置く予定です。先に述べたような “時代遅れ” な状態では一瞬で周囲に置いていかれてしまうのだろうなと危惧しているところです。
「そのくらいスピード感がある且つ、刺激的な環境じゃないと仕事続けられないんじゃね?」と自分自身で思って選んだ道でもあるのですが(これは学園祭運営病ですかね)。
このような現状を “来年4月までの自分に課せられた使命” として受け止めて
「アンテナを張ることで流行に敏感になる」
「感性をアップデートし続ける」
これら2つを体現するという意味で、“時代遅れ” には絶対になってはいけないと肝に銘じました。
終
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P.S.
※ 話は変わって、就活での面接の際に聞いた印象的な言葉があります!
「丸腰で来てくれていい。」
勿論、何もしなくていいという訳ではないですよね。
A. 研修が充実しているから、業界としてスピード感があるため事前に蓄えても情報の鮮度が落ちていくから…etc. 様々な意図があった上での言葉だったとは思います。
ただ個人的には、全てをフラットに捉える視点であったり、吸収できる柔軟性を持った状態という風に深読みしています(勝手に)。
目指せ(⁉︎)丸腰。
選択するということ。
人生って選択の連続ですよね。(何を当たり前のことを)
これまでの約20年間の人生の中で起こった過去の経験等をふと思い返してみると、印象的な選択・決断って結構ありました。その中でも特に「受験」が1番の選択として挙がります。
中学受験・大学受験の2つを経験したんですけど、するorしないを含め色々な選択肢があったんですが受験する道を2回も選びました。
特に高校の時はある程度は推薦可能な状況で、一般受験という茨の道を進んだのです(推薦取れそうだったとこは一般受験で落ちたw)
当時とは違って、大学入学後・成人後〜は何事においても自由な一方で責任が伴うようになりました。だからこそ「慎重な選択」になりがちな気がするのですが、そうはしたくない…!
そんな時に導かれた答えがこれ。
「迷ったらとりあえずやる」(何を当たり前のことを part2)
この姿勢に尽きると思いました。実体験として「後悔しない選択」ってほぼ存在しないと思っているので、考えるだけ時間の無駄なのかなと。
ただ、当たり前のことを当たり前にやることってめっちゃ難しいから、常に自分自身に言い聞かせているし、とりあえずやる姿勢はブレずに継続していきたいです。
【座右の銘】
「追い込んで活路」(D.Gray-man アレンの台詞より引用)
終
人見知り。
タイトルからもお分かり頂けると思いますが…。
スダは本来、極度の人見知りです。厳密に言うと、人見知り“でした”(大学入ってからかなり改善された)
人によっては「そんなイメージ無い、感じない」とか言ってもらえたりするんですが、実はそうなんです。
何故いきなりこんな事を言い出したかというと、「人見知り」の先にある「人の繋がり」を感じる出来事に今日いくつか出会ったからです。
1つ目に、新しいコミュニティへの飛び込み。
所属団体の全体会議的なものがあったんですけど、加入後初の交流機会だったんですね。こういう場面は今でも少し不安で緊張するんですが、オープンな姿勢で迎え入れてくれたので、その不安はすぐに解消されました。(昔に比べると、自己開示の仕方も随分と慣れてきたなという印象もあります)
今日をきっかけとして、関係性構築のスタート段階に立てた気がするので非常に安心しています。
2つ目に、友達の絆というかなんというか。
詳細は省きますが、何かあった時に「友達を助けに行ける」「友達に助けてもらえる」ような相互扶助の関係性って最強だなと。
こういう関係性は一生を通して大事にしていくべきものだと心に刻みつけました。
社会人でも可能だとは思いますが「何事もすぐ行動に移せる」っていうのは学生最大のメリットだな〜と大学4年にして改めて実感してます。学生ライフも残り僅か。
これからもコミュニケーション能力を高めて、最強の関係性を構築し続けていかなければ。そんな話でした。
終
聖地、池袋西口公園。
立教生なら馴染みがあるのではないでしょうか。そうです、西池・芸劇前エリアです。
まだ記憶にも新しい昨年9月、豊島区は2019年秋の完成を目指し「池袋西口公園」を再開発する計画を発表しました。
同区は「国際アート・カルチャー都市構想」を策定していることもあり、芸術の発信拠点としての街づくりに力を入れていることが顕著に分かりますね。
(↑完成予想図)
しかし、当然のように再開発には賛否両論あるわけです。
「カップルや学生、酔い潰れたサラリーマンにホームレスと西口広場は正しく「広場」している感じが良かった」
などの意見もあり、その稀有な存在としての西口公園を名残惜しむ声を見かけることも多い。こういった話題は興味関心がある分野であり、所属するゼミでも「公共空間の在り方」というものを考えていたりするんですよね。
個人的に、このトピックにおいて重要なのは「空間が誰のためにあるのか」だと思っています。
そこにあるのは限りなくオープンに開かれた空間のみであり、所有者目線の考え方は不適当なのではないかと。
仮に「池袋西口公園の再開発」が行われるとすれば、そこには利用者が共有する利害関係が存在するべきであり、偏った思惑による再開発は為されるべきではないはずです。
まあ詰まる所、何が言いたいのかというと「再開発の内容は本当にそれでいいのかな?」ってことです。学生ながら? 学生だから? 少し疑問に感じてしまうのが本音。
古くから芸術文化の歴史が街に根付いている “池袋だからこそ” の活性化・再開発の取り組みであるとは思いますが、新しい街へと変貌を遂げていくためには、先に述べた「空間が誰のためにあるのか」という視点が不可欠なのではと思うところです。
西口公園よ、永遠に!!!!!
終
可愛いんだこれが。
少し前にTwitterで話題になった
「ガチャピンが天気予報で放送事故」
ってご存知ですかね
知らなかったら是非調べてみて下さい、面白いです。
そして本題はここから…その笑える放送事故があったSOL!VE24というウェザーニュースに出演している
"松雪彩花さん"
めっっっっちゃくちゃに可愛いくて綺麗!!!!!!!
山田愛奈(モデル)/ 衛藤美彩(乃木坂46)/ 相沢梨紗(でんぱ組.inc)の3人が個人的に好きな顔なんですけど、その3人を合わせた平均顔のようなお顔をしてらっしゃるですよね。神々しい。(私的見解)
26歳っていう溢れ出る大人っぽさも良いですよね(どうか伝われ)
こんな可愛い人が天気予報を読んでたら、雨でも晴れやかな気分になるなー!
いや、全然そんなこと無いや。
終