選択するということ。
人生って選択の連続ですよね。(何を当たり前のことを)
これまでの約20年間の人生の中で起こった過去の経験等をふと思い返してみると、印象的な選択・決断って結構ありました。その中でも特に「受験」が1番の選択として挙がります。
中学受験・大学受験の2つを経験したんですけど、するorしないを含め色々な選択肢があったんですが受験する道を2回も選びました。
特に高校の時はある程度は推薦可能な状況で、一般受験という茨の道を進んだのです(推薦取れそうだったとこは一般受験で落ちたw)
当時とは違って、大学入学後・成人後〜は何事においても自由な一方で責任が伴うようになりました。だからこそ「慎重な選択」になりがちな気がするのですが、そうはしたくない…!
そんな時に導かれた答えがこれ。
「迷ったらとりあえずやる」(何を当たり前のことを part2)
この姿勢に尽きると思いました。実体験として「後悔しない選択」ってほぼ存在しないと思っているので、考えるだけ時間の無駄なのかなと。
ただ、当たり前のことを当たり前にやることってめっちゃ難しいから、常に自分自身に言い聞かせているし、とりあえずやる姿勢はブレずに継続していきたいです。
【座右の銘】
「追い込んで活路」(D.Gray-man アレンの台詞より引用)
終