人見知り。
タイトルからもお分かり頂けると思いますが…。
スダは本来、極度の人見知りです。厳密に言うと、人見知り“でした”(大学入ってからかなり改善された)
人によっては「そんなイメージ無い、感じない」とか言ってもらえたりするんですが、実はそうなんです。
何故いきなりこんな事を言い出したかというと、「人見知り」の先にある「人の繋がり」を感じる出来事に今日いくつか出会ったからです。
1つ目に、新しいコミュニティへの飛び込み。
所属団体の全体会議的なものがあったんですけど、加入後初の交流機会だったんですね。こういう場面は今でも少し不安で緊張するんですが、オープンな姿勢で迎え入れてくれたので、その不安はすぐに解消されました。(昔に比べると、自己開示の仕方も随分と慣れてきたなという印象もあります)
今日をきっかけとして、関係性構築のスタート段階に立てた気がするので非常に安心しています。
2つ目に、友達の絆というかなんというか。
詳細は省きますが、何かあった時に「友達を助けに行ける」「友達に助けてもらえる」ような相互扶助の関係性って最強だなと。
こういう関係性は一生を通して大事にしていくべきものだと心に刻みつけました。
社会人でも可能だとは思いますが「何事もすぐ行動に移せる」っていうのは学生最大のメリットだな〜と大学4年にして改めて実感してます。学生ライフも残り僅か。
これからもコミュニケーション能力を高めて、最強の関係性を構築し続けていかなければ。そんな話でした。
終